指導日記

講道館、安田学園で柔道の指導をしている高野のブログです
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大人のための柔道講座 解説編
 皆さんこんにちは。
大人のための柔道講座です。

今回は、試合を見ているときに解説を求められた場合、どう答えるのがよいかというお話をいたします。

柔道経験のある方ですと、少年柔道などの試合のときでも、ご父兄や、周囲の人から「今の試合はどうだったんですか?」的なことを聞かれることがあるのではないでしょうか。
そんなとき、皆さんはどのように答えてますか?
特に、判定で決まった試合などは、回答に困ることもあるのではないでしょうか。

そんなときには以下の事を頭に入れておくとよいでしょう。

 〇兩が良いかどうか。
姿勢が良いか悪いかの見分けは、大体見れば判ると思います。
「あの子は姿勢が良いから伸びるよ・・・」なんて事を言うと、それっぽいです。

◆ヽ櫃影┐欧犬磴覆い。
技がきちんと投げようとしているものかどうかの見極めです。
技数は多くても、どう見ても投げられる技ではない場合をよく見かけます。
「約束練習なんかやると良くなるんじゃないかな・・・」なんて事を言うと、さらに指導者っぽいです。

 前に出ているか。
気持ちが弱く、どうしても後に下がってしまう子がいます。
「つり手を上げて、前に圧力をかけるといいよ・・・」なんて事を言うと、テレビの解説者っぽいです。

ぁゝ擦単発になっていないか。
得意技ばかりの単発で、なかなか相手が崩れない場合があります。
「足技を使って、技をつなげたほうがいいね・・・」
「反対側の技も一つ使えるようになるといいね・・・」なんて事を言うと、一流の解説者っぽいです。

ァ.丱織丱燭靴舛磴辰洞回りしている。
少年柔道でよく見かけます。
実力は上なのに、なかなか技が決まらない感じ。
「相手を良く見て、自分の技がかかる体制のときに掛けるといいよ・・・」なんて事を言うと、出来るなって感じがします。

そのほかにもいろいろあると思いますが、ポイントとしましては、決して偉そうにせず、サラッと言うことです。
常に試合を見ながら、「あの子はもう少しこうすればいいのに」「そのためにはこういう練習が必要だね」、的なことを考えるようにしましょう。

これであなたも解説上手の仲間入りですね。

次回の柔道講座でお会いしましょう。
| 高野 賢司(たかの けんじ) | 大人のための柔道講座 | 08:44 | comments(3) | - |
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柔道は、実践より能書きの方が得意なのですが(^^;
少年柔道は難しくて・・・。

高校柔道の方が見ていて解りやすいです。
(※高校生と稽古したい訳ではありません)
| OK | 2009/12/19 4:55 PM |

>OKさん
実践より能書き・・・
野球などのメジャースポーツには多いですよね。
僕も、インコースの直球でのけ反らせておいて、外角のカーブで打ち取るとか、かなり能書きは得意です。カーブなんて投げられないのに・・・
| たかの | 2009/12/20 8:45 AM |

親達も柔道のDVDを買ったり、本を読んだり、たかのさんの写真を見たり研究熱心なわけですが、松岡修造さんっぽくアドバイスがもらえるとトキメキます・・・

| 乙女 | 2009/12/26 12:29 AM |










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